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こんな人にオススメ
・ハラハラ、ゾワゾワしたい
・サスペンスホラーが読みたい
・スリリングな展開を楽しみたい




あらすじ・内容
右方にある瑕に苦しむ主人公の君島典子
どんな治療もほとんど効果が無く、
病院を転々としていた
主治医から遺伝子治療を提案され受諾
典子は主治医とともに山奥にある研究施設
へ向かうが・・・
車での道中で事故に遭ってしまう
ようやくたどり着いた研究施設には
何体もの死体が転がっていた!
ここには凄まじく危険な何かいるでも・・・
衝撃のサスペンスホラー!
 
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黒い羽 (光文社文庫) [ 誉田哲也 ]
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ネタバレ・感想
誉田作品は【ストロベリーナイト】などの
姫川シリーズが有名

今回の作品はサスペンスホラー
姫川シリーズとは全く違う作品だった

典子は治療で研究施設へ向かうが道中で
事故に遭ってしまう
やっとの思いで着いた研究施設だったが・・・
研究施設を調べていくと死体が転がっている
ここで一気に作品に引き込まれる

外は大雪、道は雪崩で逃げる事はできない
死体は何体も転がっている
ハラハラする展開でドンドン読んでしまう


ミステリー要素はあるのかと推理しながら
読んだら、それ以上の衝撃があった
まず、死体発見時に嘔吐してしまうが
再度、その場所に行くと何者かに
拭き取られている!?
誰かそんな事を、何の為にしたのか?
読み進むと理由が分かるがゾワゾワした

主治医の野本先生は死んで欲しくなかった
妹を守り続けたお姉ちゃんは切なかった
来世では幸せになって欲しい

最後はペンションを経営してホッコリする
シーンも見られるようになるが、

「ここ1年ほど、ちらほら見かけように
なってキタ東京近郊からお出になる、
黒い羽のお客様。」

でまたゾワゾワした((((゜д゜;))))
どんどん増える怖さを含ませる終わり方
医療ミステリーと思いで読んでいたので
想像を大きく超える衝撃でした